BODY & MIND テクニック for SKIERS 2

11月2日(日)C 10:00〜12:30 
脳からみた運動と身体のイメージ
講師:新井美緒

「脳」と言うとなんだか難しそうな内容を連想してしまいますが、神経内科専門医である新井先生は、とてもわかりやすく説明してくださいました。
まずはイチロー選手の話題から入り、彼の道具に対する感覚から「道具も身体の一部になりえる」と。スキーも道具を操るスポーツ。その道具が自分の手足のように操ることができれば、技術向上を図ることができると思います。ではどうすれば・・・。それを幻肢(げんし)というものを題材に解説してくれました。幻肢とは、怪我などで腕を切断してしまった方が「腕がある」と感じてしまう現象。とてもリアルな存在感があり、動かせることもあるとのことです。脳の感覚の再配置によって起こされた現象だそうですが、だとすれば、脳をだますことができれば(脳がもつイメージを操作することで)、意図的に身体を変えることが出来ると。実際、イメージをするだけで筋力がアップした事例も紹介してくれました。「脳と身体」はイメージでつながっていくのです。
そして、後半は「脳と心」のつながりです。長島監督を例に、右半身が動かないのにも関わらず、本当に楽しそうに笑っているときは、右側の頬の筋肉も動いている・・この状態においてキーポイントなのが「ドーパミン」。ドーパミンは集中力を高め、身体をスムースに動かす指令を出すのに働きます。しかし、このドーパミン。マイナス要素に弱い・・そこで大事なのが「プラス思考」。プラス思考は心と身体をつなぐのです。そして、牛丼(笑)。なぜ牛丼か知りたい方はアクティブモーションへ。
とにかく脳は「うれしい、楽しい、大好き」を好むということ。そうすれば、脳と身体、心と身体がつながりよりよいパフォーマンスにつながっていくということでした。参加された皆さんにとっても、言われてみれば「そうだよね」と思うことを科学的に理解できたことは大きな収穫だったと思います。

11月2日(日)D 14:00〜16:30 
パフォーマンス向上の鍵は脳と身体のつながりにある?
講師:田中創
今回のセミナーは、2クラスセットのコラボレーション。午前中の流れを引き継ぎ、後半は理学療法士である田中創先生が「脳と身体をつなぐ」実践的な方法を解説してくださいました。
まずは運動イメージ。立つ、座るという連続動作を10回行うのに何秒間かかるかイメージし、その後、実際に動いてみる。その時のイメージと実際のギャップが少なければ少ないほど、動きとイメージが結びついていると。そして、イメージをする時に、人が滑っているのをイメージするのか(3人称)、自分自身が滑っている感覚(1人称)でイメージするかでも、大きな違いが脳でも現れるそうです。午前中のセミナーで紹介されたのですが、1人称でのイメージでは、実際に動いたときと同じような脳の反応があるそうです。その観点からも1人称でのイメージで自分の感覚として置き換えてイメージすることが重要だということでした。
その感覚を高めるために行ったのが「active touch(能動的に感覚をつかみにいく)」。スキーでは足裏が大事なので、今回は目を閉じた状態で、足裏で物を感じるドリルを行いました。これが意外と難しく、どんな素材なのかも感じるのが最初は難しかったようです。面白かったのが、人によって指先が感じやすい、土踏まずが感じやすい、踵のほうが感じやすいなど、違いがあったということ。でもここで大事なのはイメージする際に、自分の感じやすいところを手がかりにイメージしていくことがよりよいイメージに繋がるということでした。
感覚が高まってきたところで、より多くの仕事を同時に行う練習。スキーは環境や斜面などあらゆることを判断しながらパフォーマンスを発揮しなければいけません。その条件に対応するための練習が必要です。今回行った1つに、バランスディスクに立ちながら、スクワットし、さらには問題に答える・・。頭を沢山使いたい人は、身体を固めてしまい仕事量を減らす・・逆にバランスをとるのが必死な人は、情報を遮断し問題を間違えやすくなる・・ピラティスでは「意識を集中してコントロール」が絶対だったので、このような注意を色々な方に向けてのトレーニングは目からウロコでした。
そして、恐怖心への対応。何に対して恐怖を感じるかを明確することで、その恐怖心を和らげる解決策が見つかるとのことでした。ただ怖がっていると解決策が見つからず、更に恐怖になる、結果、身体が硬くなってしまいパフォーマンスの低下、怪我に繋がってしまうということでした。
脳とからだをつなげるためには、イメージを高めるための繊細な身体感覚が大事。その感覚を持って鮮明なイメージをすることが必要だということがわかりました。そうすることで飛躍的なパフォーマンスの向上が期待できると!!参加者の皆様のモチベーションは、かなり高まって終了したセミナーでした。

BODY & MIND テクニック for SKIERS
レポートは竹井伯夫先生です。

10月5日(日)A 10:00〜12:30 
やわらかい膝を手に入れよう! 〜リリーステクニックとコントロール〜
講師:樋野真紀子
ピラティストレーナーでもあり、理学療法士でもある樋野トレーナーは、豊富な知識と経験を生かしてセミナーを進めてくれました。まずは、膝のメカニズムをわかりやすい図などを用いて解説し、更には身体を使って前十字靭帯や後十字靭帯を表現してくれました。参加者の皆さんも、複雑な膝の構造をよく理解できていたようでした。
構造が理解できたところで、スキーで意識すべきポイントである「下腿内旋位」を体感。ボーンリズムという関節の動きをイメージして、膝関節が柔らかく動けるかどうかを確認していきました。しかし、ここで大切になってくることは膝の動きは、膝だけを意識すればよいというものではないこと。そこには足の使い方、股関節の動き、コアの安定などがとても重要になってきます。そこで樋野トレーナー、みやのトレーナー、私が師事するアンドリュー・クラウン氏のピラティスに於ける「5key points」の解説に入りました。普段のピラティスのレッスンのようにエクササイズだけ行うのではなく、解剖学の図を用いて、理論的にキーポイントを伝えてくれました。身体で感じることが大切であるピラティスを頭でも理解できる内容で知識が深まったと思います。
このセミナーを通じて参加者の皆さんは、膝を柔らかく使うためには、身体全身のコントロールが必要だということを感じることができたと思います。どうしても膝に問題などがあるとその部位にのみアプローチしてしまいがちですが、そうではなく身体を1つのつながりとして意識していくことが各関節(今回は膝関節)を柔らかく使うことにつながっていくのだと理解できたと思います。

10月5日(日)B 14:00〜16:30 
スパイラル運動&DEEP CORE
講師:みやのゆきこ
自身もスキーを行うとあって、ポイント毎にスキー動作と関連付けて伝えてくれていたので、参加者の皆さんもイメージがしやすかったのではないでしょうか。"DEEP CORE"と題して行ったのには「実際のコアトレーニングとして行われているものが形だけにとらわれてしまい、真のコアを使えていない」というみやのトレーナーの思いが強かったようです。このセミナーでも伝える内容の中心は「5 key points」。しかし、前出の樋野トレーナーとは違うアプローチで、1つ1つをスキーとつなげて伝えてくれるので、皆さんは実践でどう活かすかが明確になったと思います。しかし、特に難しく感じたのは「呼吸」だったと思います。お腹を固めずに、お腹においてある指がどんどん沈み込んでいくように呼吸をしていく・・・コアトレーニングと言っても、どうしてもお腹を硬くしてしまう傾向があるので「こんなに力が入らなくてよいの?」と感じたかもしれませんが、みやのトレーナーは今回、そのDEEPな部分を感じてほしかったのだと思います。
「A Mighty Flame Follows A Tiny Spark 」小さな発火で大きな花火をあげる
これも私たちが師事しているマリジョ女史の言葉です。この言葉を体現できることで、どんどん「使える身体」になっていくのだと感じるセミナーだったと思います。

ヒーリングライブ〜弦音〜

スタジオ初企画・ヒーリングライブ〜弦音〜が開催されました。ピラティススタジオという身体を動かす空間で、音だけのものが一体どうなるのか?私自身も楽しみであり、不安であり…

奏者であるヤスさんから、ともかくやってみましょうよ。という心温かい言葉を頂き、スタジオの空間にさまざまな音が響き渡りました。
楽器はアフリカの太鼓やカリンバという指で弾く楽器、クリスタルボールにお鈴(おりん)。アフリカの草原をイメージする音から、日本の静けさを奏でる音との不思議な融合でした。

ヤスさんから演奏の意図は、参加者はおもいおもいの居場所を見つけて、何をやってもよし。とにかく音を感じ、自分が感じたありのままを表現して、その演奏が終わったあとに自分がどうなっているかを探ってもらうこと。身体を動かしたくなったら踊ってもいいし、眠くなったら横になってもいいし、まったくの自由なのです。
ライブというと通常、椅子に座ったりと奏者が伝えたいものを向き合って聴いていくものですが、まったく逆で<音>というものを使って、自分が自分自身と向き合うものだと感じました。ともかく今までにない何かが生まれた感じがしています。

ちなみに私は演奏中、ほとんど寝ていました(笑)←向き合えてないじゃん!

こんな不思議な音が繰り出す空間で、なにやら動きを一体化させるものが生まれていたら面白いなーと考えています。

スペシャルシリーズ <膝のリリース>

初の試み&スペシャルなゲストとして青い国・四国からやってきた樋野真紀子さんをお迎えしました。彼女は理学療法士とピラティスインストラクターの二つの顔を持つ女性。
スキーヤーでもあるわたくし、みやのゆきこは兼ねてから膝や股関節などへのストレスがとても気になっていました。スキーではブーツというもので足首の動きを制限する中で、下半身は膝・股関節をフルに使って外力に耐え、重力を利用して滑っていくスポーツです。
用具の発展により、スキーの回転性&スピードが増して、その負荷は人間の身体の限界を超えるところまで来ているといっても過言ではありません。
ここ数年、身近なスキーヤーの方々が、滑ったあとの膝のアイシング(冷やすこと)や、痛みを訴えているのがとても気になっていました。今回はリハビリを専門とする樋野真紀子さんに、膝のメカニズムや何故痛みが発生するのか、そしてその解消法などをピラティスエクササイズと絡めながら行ってもらいました。

前半は膝の解剖のVTRはじめ、専門用語もかなり登場したので、前半は聞いたことのないような解剖用語が一杯の深い内容となりました。が、元々身体を動かすのが好きなスキーヤーの方々は、食い入るように映像を見つめ、樋野真紀子さんの言葉をひとつとして聞き逃さないぞ!の勢いが感じられました。
後半は、リリース方法や必要なエクササイズの紹介。人間の身体には大事な<骨のリズム>というのがあります。それを大切にしながら行うペアエクササイズなどは、みなさん驚きの声がたくさんあがって、楽しい時間が過ぎていきました。

今回は、<膝>という部分にフォーカスしましたが、今後<股関節><足首><上肢>etc.細かく紐解く内容を提供していきたいと考えています。今回残念ながらご参加できなかった方へは、<膝>についても再度開催を考えていますので、楽しみに待っていてください!

VOL.2 <Kaori's Style with tools>

好評につき第二回目が開催された<Kaori's Style with tools>これはセラバンドを使った様々なテクニックを行うスペシャルレッスンです。
セラバンドを筋膜に沿って巻き、リリースやエクササイズを行うと、無理なく骨が動いてくれます。巻くことにより締め付けられる感覚はありますが、解放されたときに、骨の整列が整っているので、普段のエクササイズでは得られないほどの開放感と安定が待っています。
個人的に圧巻だったのは、足指をひとつずつグルグル巻きにしながら下半身の筋膜の流れに繋げていくものでした。足の筋膜は水かきから始まるわけですが、そこをしっかり開くと驚くほど安定感が増しました。つま先立ちをすると、いつも左足が不安定で原因は何回もやってしまった足首の捻挫で靭帯が緩んでいるのが原因だろうと思っていました。しかし、このリリースのあとはセラバンドでリリースしていない右足より安定感が増していて、捻挫のせいと思っていたのは大きな勘違いだということに気がついたのです。
さすがわ、わが師匠!優しい笑顔と驚くほどの知識で、参加者の方を魅了したレッスンとなりました。

スペシャルシリーズvol.2 <朝からジャイロ!>

気持ちよい天気で始まった初企画・朝からジャイロ!冬ばれの寒さが身体も心もシャキっとさせます。ジャイロにはマシンを使うトニックとフロアで行うキネシスがあります。今回行ったのはキネシス。椅子と自分の身体だけあれば簡単にどこでもできるボディワークです。

スペシャルな講師は山本祐希江さん。心の底からジャイロが大好きな彼女からは、いろんなオーラがたくさんでて、あっという間に参加者の動きを掴みキネシスの素敵な世界へ連れて行ってくれました。

今回は人気があり、あっという間に一杯に。急遽2回の開催としたのですが、ほとんどの方が初めて又はちょっとだけやったことがある、といった具合です。当初からベースとなる動きをきちんと説明してから始めようと打ち合わせしていたので、まずは動きの確認から入りました。日常生活ではやらない動きになるので、みなさん戸惑いながらでしたが、山本講師が呼吸とリズムでたくみに誘導すると、気持ちよく身体を動かし始めていました。
どれだけ動けばいいとか、これが正解というのはありません。自分の身体の声をよ〜く聞いて、自身が気持ちよく身体を動かせばいいだけです。これって簡単なようで案外難しいことなのかもしれないですね、何かと正解を求めてしまう今の生活。そこから一歩抜け出せば、心地よい世界が待っています。

基本的にキネシスはエクササイズが止まることがほとんどありません。動くことによって身体に生まれたリズムを大切に、ムーブメントをつなげていきます。ピラティスとの違いはそのあたりにあるのでしょうか。たとえ間違えていようが常に動き続けることが初心者からできるので、ピラティスとはまた違った気持ちよさ、身体への効果が期待できます。

圧巻は腹筋!キネシスで行う腹筋はかなりキツイです。段々テンションが上がってきた山本講師は、何をチョイスするのかと思いきや、ふむふむ。みなさん「きっつ〜い!」これでお分かりですよね。それでもやり終えたあとの爽快感と、ウエストあたりがかなり細くなった気分を味わう特権が待っているので止められないですね♪

来年からはキネシスも定期的に取り入れていこうと思っています。ピラティスで意識できる身体に、動き続けるムーブメントを入れると本当に一日が元気になります。なのでこだわる<朝からジャイロ>!また企画しますので、楽しみにしていてくださいね。

Andy's Style Vol.5
レポートは、聡子先生です。

4月よりスタートされたアンディスタイルVOL5。
今回は詳しい解剖学などの話や動きのWSに加えて、新たにスペシャルレッスンとして90分のクラスが
はいりました。

ステップ1<manual therapy and self reset andexercise for beginner>、ステップ2<pilates exercise intermediate(中級)>。こちらの二つは今まで行っていたものと同じではありますが、題名が同じというだけで内容はその時々で違う。そう、なぜなら「ピラティスは人間のカラダと同じで常に変化しているものだから。」これはアンディ先生の言葉にもよくでてくる。私達は進化している。それにともないエクササイズも進化していくと。毎回ご参加いただいている方もまた新しい情報を吸収したり、自分自身の発見をみつけていらっしゃる様子でした。
そして、今回初のスペシャルレッスン。そのクラスの内容は、アンディ先生のスタジオ(Pilates Japan(福岡))で行われているような感じでした。内容だけでなくその雰囲気もまさにその通り。センタリングが少しでもずれていればすぐ修正。どちらかというといつものWSよりもさらにそれぞれのポジションを細かくチェック。でも、それは厳しいというより優しさでしょう。ポジションが違えば自分のアライメントを整えることが難しくなる。だからこそ鋭いチャックがあるのです。
その様子を見て感激、そして興奮したことは言うまでもありません。動きがなんていっても綺麗なのです!流れるようなそして無駄のない動き。何度みてもうっとり。

ビギナー<mat lesson for beginner>、インター1<mat lesson for intermediate level 1(中級)>、インター2<mat lesson for intermediate level 2(中上級)>の3クラスが行われました。
続けて3本受講される方もいらしたのですが、段階があがるごとに動きもハードなものになりその違いを実感されていました。
いつもはソフト系な動き(プレピラティス)のものが多いので「気持ちいい。伸びている。楽になった。」との声が多いのですが、段々コアをより使うようなややハードなもの(バランスチャレンジなど)になると「汗がでてくる。熱くなってきた。」などというコメントが聞こえてきました。

WSとスペシャルをうけることにより、アンディ先生が話す意味や理論と動きが繋がっていくことを今回感じた方もたくさんいらっしゃいました。また私自身もピラティスを好きになりそうな日々でした。

VOL.1 <Kaori's Style with tools>


Pilates Japanのアシスタントディレクターの坂口加織さんを迎えてのスペシャルレッスンを開催しました。
最初はペアでできるストレッチでお互いのカラダを開いくことからスタート。相手からされるほうは「気持ちいい、家でもやってみたい」、対照的にしているほうは「腹筋をかなりつかっている、あつくなってきた〜」などと徐々にカラダも気持ちも開放的に。
今回はセラバンドを使用した内容で「これをどういう風に使うの?!」と最初ははてな???
そこからセラバンドで下肢や上肢を巻いていく様子に「えー?!こういう使い方もありなの?!」と驚く様子。
その後、セラバンドをとると・・・「足がかるくなった!」「胸が開いた!」とみなさん思わず動きたくなって、その場で足をぐるぐる動かしたり、はねてみたりとカラダの変化を確認。目からうろこの様子でした。
「自分のわからないところや知りたかったところが繋がった!」「是非また開催してほしい!」との声もたくさんいただき、大満足のご様子でした。
わたしの大好きなKaoriワールド全開!参加者のみなさまもあっという間にその世界にとけこみ90分間笑いっぱなしのレッスンでした♪ 

BODY WORK for SKIER
今回は、参加者の視線ということで、水越裕美さんにレポートしていただきました。



BODY WORK for SKIER 無事に終了しました♪

GWのこぶキャンで一枚の紙を宮野さんから受け取りました。
『ぼでぃわーく ふぉー すきーやー』
なになに?
ピラティスとスキーを結びつけるためにトランポリンをやるの?
モーグルの選手のトレーニングみたいに宙返りしたりしちゃうわけ?
そんなの私にはむりだなあ・・・etc
なんてことをふつふつと考えてみたけど「トランポリンって一度やってみたかったし、とりあえずやってみるかな」と申し込んだのでした。
ピラティスは少しやっているので察しがつくものの、トランポリンは未知の世界。
ン十年以上も前、幼稚園の庭にあった四角い小さなトランポリンで遊んだ以来かも?

だいじょうぶかな。。。
「ショートフットがコアを安定させる」ってピラティスの最初に教えてもらったことだけど、それは地面に足を付いたり、マットに寝ていたりと安定した場所があってのもの。
基本的に地面の上を移動するスキーの中でなら少し感じられつつあったけど。
トランポリンで跳びながらって?いったい????

そんなことを考えながら、6月16日、目白のスタジオへ。
前半1時間はピラティス。
初めてやる方もいたのでベーシックな部分からのレッスン。
そして後半はいよいよカーディオラティス。
ショートフットを意識してやってみているけど、ちょっとでもバランス崩すと落ちそうになったり。。。
ショートフットの意識をもっと強くしようとしたら今度は全身ガチガチで跳びながらの動きがロボットみたいに硬くなっちゃったり。。。

挙句の果てには翌日足裏が痛い。ん?足裏が筋肉痛?
足裏って筋肉痛になるんだ!?新たな発見でした。

2回目以降も、前半のピラティスでコアの使い方を色々な角度からアプローチしていただき、その要素を後半のカーディオラティスの中での使い方もアドバイスいただきながら少しずつですが思ったとおりに跳べるようになっていきました。
なんだか楽しい♪
私はいつも後ろのほうで跳んでいたのですが、皆さんの跳ぶ高さが毎回どんどんと上がっていくのがよくわかりました。

ボディワークに参加して、「コアを安定させれば動きやすいんだ!」ということを
身をもって体験できたことが大きな収穫でした。
その安定を求めるために、頭のひっぱられる方向、坐骨のひっぱられる方向、さらに腕のひっぱられる方向、と常に操り人形のようにひっぱられている、そんなふうにカラダを伸ばして使うということが体感できました。
スキーを滑っている時、不安定になると全身に力を入れてこわばった動きになってしまうことが多い私なのですが、軸を傾けたりする、重力に対してアンバランスな動きでも、きっとこのカラダの使い方をすれば安定を求められそうな気がしてきました。
冬になってこれを試してみるのが楽しみです♪

竹井さん・宮野さん、本当にありがとうございました。
そして、ぜひPart U、Part V・・・と続いてほしいなあと思います。
よろしくお願いします。。。

で、次回も遅刻積立金は継続しましょう!
そして最終日にはみんなで美味しいお酒を♪(笑)

Andrew Cronne Special Session for Activemotion
7月16日(月)場所:スタジオアクティブモーション


今回で3回目となるアンディワークショップ、回を追うごとにアンディの饒舌さが増して楽しい時間が流れています。
ワークショップはセルフトリートメント方法、ビギナーエクササイズ、アドバンスエクササイズの3つで構成されて
それぞれ違った特徴を持っています。が、ベースとなるものはアンディの独自メソッドなので、
最終的に全てが共通して、ピラティスに慣れしたしめば、全てつながっているんだーと実感できるでしょう。
流れとしてはセルフトリートメントで身体の余分な力や不要なものをゆるめ、リラックスした状態で
ビギナーエクササイズを行うことにより、必要な力が入り身体の整列が整ってきます。
強くなってきた身体には、強い負荷をかけるのではなく、色々な方向への動きを加えると動きの中の安定が染み付きます。
そしてその動きをより正確に、また心地よく行うには、余分な力をもっと抜いて…というように常に螺旋を描きながら
ボディパフォーマンスが上がっていく=気持ちよい日常が送れる。これがアンディメソッドの根本だと思います。

そしてプライベートで行われるマニュアルセラピーは、身体を緩める&整えることをアンディがひとりひとりの
身体に対して行うアプローチ。歩いている姿の中で、個々の歪みやくせを一瞬にして見抜くその洞察力は
未だに不思議というか、凄い!の一言です。セラピーを受けられた方が、みな共通して言う言葉…
「すっごく気もち良かった!楽になった」その言葉の通りに、すっと伸びた首で無理なく歩きながら帰って行くのでした。

次回は9月です。あっという間に申し込みも一杯になるので、ご迷惑をおかけする点もありますが、
チャンスあれば一度のぞきに来てください。またお時間ある方は是非福岡へ…

Andrew Crowne special class <Studio MOVES presents>
4月22日(日)場所:赤坂


この日は一般クラスとインストラクタークラスの2つのワークショップが開催されました。
私達アクティブモーションは、アンディ先生のスタッフとしてお手伝い。どちらも20名の方が参加されて大賑わいのワークショップでした。
対照的だったのは、参加者の方の表情。一般クラスは、最初は緊張している感じでしたがあっという間にアンディワールドへ引き込まれ、笑いが渦巻いていました。それとはうって変わったインストラクタークラス。アンディの言葉や動作をひとつも見逃すまいとしてみなさん真剣な表情で、時にはメモをとったりとピンと張り詰めた空気がまた気持ち良かったです。

Andrew Cronne Special Session for Activemotion
4月21日(土)場所:スタジオアクティブモーション


アクティブモーションの産みの親・アンディ先生による東京でのセッションが開催されました。
超スペシャルな内容&少人数でのセッションは、素敵な時間が流れていきました。
筋膜のリリースやマニュアルセラピーによるセルフリセットは、日々ストレスにさらされこわばった身体の不要な力を抜いてくれます。不要な力がなくなった身体だと、正しい動きをすることが可能になり、そして正しい動きをするための必要な力が身につきます。ものすごく単純なことなのに忘れてしまっているものを気づかせてくれました。
アンディ語と言われる、数々の不思議な単語&大きな目で見つめられた参加者の方はあっという間にアンディワールドに引き込まれ、みなさん笑顔で時間を過ごされました。
またすぐ来ます!アンディは東京が大好きになったと言ってました。今回参加できなかった方は、次の機会に是非アンディワールドへ踏み込んでみてください。